「…」 何も考えずにぼぉーっとテレビを見ていた。 「…」 「貴方の呆けた顔って、何か企んでいるんじゃないかってたまに思っちゃうんだよね」 「うん?」 「自覚ないんでしょ?」 「いつもこんな顔」 そう言ってしのぶさんの口に軽くキスをした。しのぶさんもそれに答えてキスをして来た。 二人の時間はこれから。